BUSINESSPLAN003外国人のための日本文芸に特化した情報サイトの運営
- 名前
- そうま
- 学校・学年
- 國學院大學1年生
- 肩書
- 地方創生の突破口になる事業を想像する男
- 趣味
- サッカー&F1観戦、 スポーツをする事、 旅行する 事、 自然を観る事、 人と話す事、 新しい事をする事
- 特技
- サッカー、 スキー、スノーボード、 水泳、 描画、 人前で話す事、気さくに誰とでも話せる事、 指揮を取る 事、アイデアを考える事
地方創生の入口としての事業をローンチすべく、日々、前進している。
経歴
- 2023 年 8 月 Business Contest KING 主催のビジネスコンテストに参加
- 2023 年 10 月 Skyland Ventures 主催のスタートアップ運動会に参加
- 2023 年 11 月 Skyland Ventures 主催の荒波に参加
- 2023 年 12 月 TEDxKeioU 主催の TED イベントに参加
- 2023 年 12 月 Tokyo Innovation Base 主催のイベントに参加
- 2023 年 12 月 DIFun 主催の生成 AI ハッカソンに参加
自分を成長させた大きな事
中学時代に初めて自分のスマートフォンを手にし、世の中についての様々な情報や知識を得てから、自身の将来について深く考えるようになった。
私は当時、日本には、超少子高齢化という大きな根底課題があり、そこから様々な課題が今後日本を衰退させていくだろうと感じていた。
そこで、当時、自身が先行き不安な日本社会を少しでも変えられるような影響力のある人間になりたいと志すようになる。 当時の将来の夢は、政治家になるか起業家、実業家になるか。
しかしながら、政治家は、お金や世襲などで腐敗し、年功序列主義や若者を弱者ととらえるなど古い考えが残り続けている世界だと感じ、一旦政治家への目標は方向転換する。また、この問題は短期的ではなく、長期的な時間が必要であると知った。
そして、私は、短期的に経済的な側面から社会を変革していきたいと思うようになり、起業家、実業家を目指すようになった。
現在は、将来、社会を少しでも変えられるような影響力のある起業家、実業家になるべく、様々なビジネスイベントやビジネスコンテスト、ハッカソンなどに参加し、日々、学びを得て、ナレッジを貯めている。
そうした中で、私は、地方創生の文脈で、日々衰退し続けている旅館やホテル、地方の活力などを目の当たりにしてから地方を活性化したいと考えるようになる。
現在、地方創生の突破口になるような事業をローンチすることが目標である。
LeaP UP!で大人とどのようなマッチングをしたいか
地方創生への想いにに共感し、共に歩んでいただける方々とマッチングをしていきたいです。
また、自身の掲げている目標だけでも共感していただける方々がいましたら、その方々とも関わりを持っていきたいです。