BUSINESSPLAN004ライドシェア事業の日本普及

ライドシェアや革新的なアイデアで日本を変革し、世界と戦える国にすることを実現したい高校生

経歴

小学 3 年生の時に日本からマレーシアに渡り、そこで私は自分が日本で生活していたのは、当たり前ではないことに気づいた。

中には、中学生で働いている人や、衣食住がまともにできずに、人のカバンなどを取ったり、強盗したりして警察に捕まっている現場を何度も目撃した。

そこで私はそのような人たちを一人でも少なくしていきたいと思った。

まだ、どのようにしたら少なくできるという答えがまだ見つかっていない。しかしこの問いに関しては、起業や色んな経験を積む上で解答できるようにしていきたい。

私は、小学校から野球をしており、野球との出会いに感謝している。

高校から日本に帰国し、高校野球に出会い、挨拶から基本のことから徹底的に鍛えられた。

野球の技術はもちろん、自分で毎日投手として何が足りないか仮説を立て、その仮説を立証するために努力をし、改善をする。

成長のために PDCA を回し続けるということを 3 年間行い続けた。

この経験から自分で物事を考えて、変化を恐れずに改善と行動をし続ける習慣化ができ、活動におけるスピード感を上げることが出来るようになった。

人間的にも忍耐力がつき、より深みのある人間に成長できた自信がある。

今はまだ日本では認可されていない「ライドシェア」を浸透させるために、益々の努力と人間力を磨いていきたい。

失敗を恐れず行動する大人の方と出会い共に新たな挑戦をしたいです！